きおらんきおらん

幼児期の英語教育ってどうなの?3歳までは母国語をやらせた方がいいっていうけど…。どうしようか迷っているパパさんママさんへ、うちの子の体験を紹介します!

 

・我が子の体験談

英語教育を受けるきっかけは?

我が家には高校生の男子(坊ちゃん)と中学生の女子(姫ちゃん)がいます。

二人が乳幼児の時は私はまだフルタイムで働く会社員だったので、保育園(のようなところ)に預けていたのですが、そこがオールイングリッシュの環境でした。(以降、英語保育園と呼びますね)

坊ちゃんはいわゆる「待機児童」と言われる子で、希望する保育園に入れなかったので、近所にあった英語保育園(もちろん無認可)に入れるしかなかったわけなんですが、そこですっかり馴染んでしまったんです。

先生はネイティブの人か帰国子女の日本人で、発音もきれいだし、日常会話も英語です。その環境に毎日8時間くらいいたわけですから、難なく英語が入ってきていました。

4年後に生まれた姫ちゃんも同様です。

いつまで通っていたの?

1歳から3歳までは二人ともその英語保育園に通っていました。

そこは保育園としては3歳くらいまでしか対応しておらず、以降は1回2時間くらいの幼児向けクラスに週2回と普通の幼稚園に毎日通っていました。(送迎はおばあちゃん)

もう、英語のベースが出来上がっていたので、週2回でも問題なし。年長からは児童英検にもチャレンジしていました。

小学生になってからは、週一回の英語スクールに行ったり、帰国子女の子が通う英語塾に夏休みだけ行ったり、英検の勉強をしたりしていました。

日本語の発達はどうだった?

3歳までは英語に触れている時間の方が長かったので、英語で言った方が伝わる、なんてこともよくありました。

でも、だから日本語の発達が特別遅れたということはありません。

4歳から通い始めた幼稚園でも何も問題なかったし、きちんとコミュニケーションも取れていましたよ!

特に姫ちゃんは今は国語も大得意です。ノー勉でも常に高得点が取れます!

言語は男女差があるようです。

坊ちゃんはいろいろちょっと遅めでしたけど、今となっては「だから何?」って感じです(笑)

アナ雪ブーム到来!!

姫ちゃんが5歳の時でした。女子たちはこぞってドレスを着て、グッズを買い、DVDを買い…

もちろん、姫ちゃんもどっぷりはまってました。DVDなんて何万回見ただろう(笑)って感じです。

歌もセリフも完全耳コピ!しかも日英両方!

さすがにこれはすごいわ…と感心しました。もう忘れちゃったかな…?

・早期英語教育のメリットとデメリット

メリット

・英語に対して「カベ」がない。不意に英語で話しかけられてもきちんと応えられる。

・発音がきれい(正直、これは私はマネできない!)

・リスニング問題に苦労しない

・小学生のうちに英検をとっておくと、中学受験で優遇が受けられる!(こちらで詳しく解説しています!)

 

デメリット

・まともにスクールに通おうとするとかなり高価(二人一緒に通っていたころは、私のお給料のほとんどが月謝だったような…)

・週1~2回の短時間のペースでは効果はあまり期待できない。

・「英語で伝えること」は出来るけど、「年相応な言い方で伝える」ことは苦手。(これは幼少期だけそういう環境だったからしょうがないかなと思う。これから学んでくれ!!)

・学校で習う英文法が苦手になってしまう(坊ちゃん談。あまりに感覚が違いすぎてすんなり入ってこないらしい。

「質問があれば、私に尋ねてください」を英訳せよ
坊ちゃんの学校の定期試験で出た問題です。みなさんはどう答えますか?
解答は「If you have any questions please ask me.」
坊ちゃんの答えは「Do you have any questions? Please tell me.」
「if」の使い方を習った時の試験だから当然解答が◎なんですけど、坊ちゃんの答えも十分伝わるということで△だったそうですが、坊ちゃん曰く、今まで行ったスクールで「質問があれば言ってください」と聞かれる場面では「Do you have any questions? Please tell me.」以外に言われたことないと。
うーん…これは何とも難しい問題。
英文法は「会話」ではないから、別物と考えて!としか言えなかったです。

ちなみに…英検1級を持っている帰国子女の私の友人に聞いてみたところ、帰国してから英語は勉強しなおして英検が取れたと言っていました。

日本人が国語の勉強するのと同じですよね!

・まとめ

幼少期に英語教育を受けるメリットは大きくなってからは身につきにくいものが多く、デメリットは大きくなってからの努力でリカバリーが可能です。

母国語の発達には影響ないと思います。

金銭面については、今は通信教材やオンラインのレッスンも充実していて、お得に受けられるものが多数あります。

おすすめの教材はこちらで紹介していますので、是非こちらも読んでみてください。

語学の習得は、たくさん触れる(できれば毎日)ことが重要です。

お子さんに合ったものをいろいろ試しながら、バイリンガルを目指してください!